日本人の肌は外国人からみると憧れの肌のようです。非常に肌に対する意識が高く、毛穴の悩みは多くの方が感じているようです。
ニキビ肌の方
皮脂が多く出て毛孔が開きやすく、ときに毛穴の黒ずみが目立ちます。
ケミカルピーリングやノーニードルメソテラピーによるビタミンCやハイドロキノンの導入がお勧めです。ビタミンCローションとターンオーバーを促すトレチノインの外用をホームケアとしてお勧めします。
エイジングによる深い毛穴
今まできめ細かい肌だった方も、年齢とともに鼻からほうれい線、頬にかけて毛穴の開きが目立ってきます。帯状に縦長に見える場合は皮膚のたるみもでてきていると考えていいでしょう。ターンオーバーを促すピーリングだけでなく、毛穴の周囲の加齢とともに減少したコラーゲンを増やすためのレーザー治療(あるいはIPL)がお勧めです。また、メソテラピーでヒアルロン酸やアミノ酸などを大量に皮膚の奥にいれハリをだすことで目立たなくなってきます。
乾燥による毛穴の目立ち
皮膚が乾燥してくるとキメが荒くなり毛穴がめだつことがあります。乾燥の放置によりあさいしわになったり敏感肌にもなったりします。基礎化粧品を保湿剤にきりかえたり、ノーニードルメソテラピーやメソテラピーでヒアルロン酸などを皮膚の奥までいれることがお勧めです。
はり
毛穴の開きと同様に、加齢とともにおこるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の変性・減少によって気になる悩みですね。
治療法
レーザーやIPL照射
光熱作用によって古いコラーゲンを壊し新しいコラーゲンを増やす。
メソテラピー
細い針の注射で肌全体に浅くヒアルロン酸やビタミン・アミノ酸などを注射します。即効性があります。くりかえすことによりしわもめだたなくなってきます。
ノーニードルメソテラピー
注射やレーザーなど怖そうで不安という方に。メソテラピーほどではないですが、ビタミンCなどのビタミンやアミノ酸、ヒアルロン酸、水分を大量にいれることで、即時にみずみずしくハリのあるお肌にかわります。

